採掘は、小惑星帯や惑星のリングで行える。場所により、取れるものや、効率が変わる。それを調べる方法もあるのだが、連盟内では、必要な装備を入手できない。swikiの資金調達法→Miner欄に詳細に先達が書いて下さっているので、そちらを参考にして欲しい。
ここでは、あくまで「パイロット連盟エリア内」での採掘体験を解説する。
先にも述べた通り、小惑星帯や惑星のリングで行う。パイロット連盟エリアであれば、Otegine星系が採掘体験向きに作られている(もちろん、他の星系でも試せる)。

上記は、Otegine星系のもの。「Belt Cluster」とあるのが小惑星帯・・・なのだが。恒星が近いので、接近する時は、注意がいる(←燃えかけた)。また、海賊もしばしば現れる。
採掘向きの場所は、NPC海賊が現れやすく、また、オープンプレイの場合は、同業者や海賊プレイのCMDR等々に出くわすことがある。
その点では、リングの方が環境としては、落ち着いているが、ただ、だからといって、海賊が来ないわけでもない。もっとも、NPCの海賊は、カーゴが空であれば、何もせず「ちぇっ、空か」と文句を言いながら去って行くだけだが。
パイロット連盟エリアで、採掘を体験するなら、Otegine星系のAldlich Station近くがお勧め。このステーションは、小惑星帯のまっただ中にあり、周囲は、採掘可能な小惑星に満ちている。ステーションが近いので、売るにも補給にも便利。おまけに、何か危険なことがあれば、すぐに逃げ込める。
注意点が一つ。ステーションにほど近いNo Fire Zoneでは、武器等々を起動すると怒られる(気づかれないこともあるようだが)。人柱として(?!)試してみたが、ハードポイントを起動時何も言われなかったとしても、採掘を開始したとたん、叱られる。そして100CRの罰金を言い渡された。というわけで、必ずNo Fire Zoneを抜けてから採掘を行うこと。間違って踏み込まないよう、十分距離を確保してから行うのが良いだろう。
状況により、暗くて良く見えないことがある。こういう時のために、「Night Vision」モードが存在している。
Night Visionモードは、4キーパネルから設定できる。

上記青丸のところを、スペースキー等で切り替え、「ON」にすると、下記のようになる。

採掘するためには、十分に対象の「小惑星」に近づく必要がある。「U」キーを押して、ハードポイントを起動しよう。採掘用のレーザーやリムペットは、「Analysisモード」で動く。もし、戦闘用(Combat)モードになっているなら、「M」キーを押して切り替えることができる。

少し見にくいが、青丸内が「Mining Laser」の状態。射程圏外であるため、赤で表示されている。そこで、更に小惑星に近づくと・・・

レーザーの射程圏内まで近づくと、上記のように、表示が青色になり、採掘を開始できるようになる。下記は、採掘レーザーを打ち込んだところ。

正常に打ち込めると、青丸内のように、岩の表面が赤くなり、削れたようになる。そして、更に、下記のように、破片が飛び出してくる。

赤丸内、グレーの四角(?)で囲われている、これが破片。Tキーを押すと、これを「ターゲット」した状態にでき、どんな鉱石が含まれているか、確認できるようになる。

上記画像のケースだと、GalliteとRutile。破片には、1種類しか含まれていないこともあるし、複数含まれていることもある。目的の鉱物が含まれていれば良し、そうでない場合は、もう少し掘ってみて、目当てのものが出てこなければ、他を当たろう。
なお、破片に含まれる鉱物種類は、「1」キーパネルでも確認できる。

また、この「1」キーパネルでは、不要な鉱物について「無視」するよう設定することもできる。放っておくと、リムペットはなんでも集めて来てしまうので、拾って欲しくないものについては、ここで無視するよう設定しておくと良い。
さて、望みの鉱石が採掘できると分かったら、「Home」キーでカーゴを開け、リムペットを放出する。私の場合だと、マウスの右クリックに設定してあるので、右クリックで放出できる。カーゴの扉を開けておかないと、リムペットが破片を持ち帰れなくなってしまう。
リムペットを使わない場合は、宇宙船を操作して、カーゴで破片をキャッチする。やれなくはないが、かなり疲れる。リムペットに任せてしまった方がいい。

↑破片を一生懸命回収するリムペットちゃんの勇姿
リムペットは、一定時間で壊れてしまうので、回収を続行したければ、次のリムペットを放出しよう。また、壊れたリムペットの分だけ、カーゴスペースに空きが出来る。
基本的には、「以上」なのだが。
Refineryの扱いについて、慣れないと「???」となるのではないかと思う。基本的には、自動的に精製してくれるのだが、制約がある。
Refineryには、同時に精錬可能な鉱石種類に上限がある。良いRefinery程、この上限が高く、もっとも簡単なものだと、1種類しか受け付けてくれない。下記は、2DRefineryの場合(この画面は、「4」キーで呼び出せる)。

鉱石の破片は、まず、赤丸のところで精錬が行われ、完了すると、その下の段のところで保管される。青丸内の数値が100%になると、1カーゴスペース分の精錬済み金属となり、カーゴスペースへと移される。
ところが、あれこれと鉱物が回収されてしまうと、Refineryが一杯になり、それ以上受け付けてくれなくなる。この場合、涙をのんで、「捨てる」必要がある。緑丸内のマーク、これを選択すると、「捨てる」が実行される。なお、赤丸の方は、赤丸内全てが捨てられるので注意が必要。青丸の方は、1種類ずつ選んで捨てることができる。