Elite Dangerousってどんなゲーム?


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宇宙が好き、宇宙船が好き。宇宙を旅してみたい・・・そんな人にお勧めしたいのが、Elite Dangerous(日本語通称「エリデン」)。プレイヤーは、コマンダー(CMDRと略される)となって、宇宙船を所有し、銀河系内を飛び回ることができる。

世界提供型のゲームなので、これといった「達成すべき目標」があるわけではない。宇宙ステーションのそばで、ぼーーっと出入りする宇宙船を眺めていたって構わない(出入り口付近は、少し空けておかないと叱られるが)。

スクリーンショットにしてしまうと、なかなか魅力が伝わらないのだが、エリデン宇宙の姿は、非常に美しく、また、思いがけない景色に溢れている。

↑恒星の一種。 ↓地球型惑星と宇宙ステーション

エリデン宇宙に描かれる星は、この地球がある天の川銀河系を元に作成されており、例えば、オリオン大星雲や琴座の恒星ベガ等々を訪れることができる。もちろん、太陽系もあり、人類の故郷、地球がある(ただし、太陽系へ入るには、一定の許可が必要で、開始後すぐに行けるわけではないが)。

もう何年もの間、多くのプレイヤーが、この広大な銀河系を飛び回り、活動して来たが、探査が終わっているのは、1%にも満たないのだそう。新しい星系や惑星を発見&探査し、データを人類の活動圏まで持ち帰ることができれば、「最初の発見者」として、名前が残される。一部の惑星は、地上へ降りて、地上車で走り回り、資源を採掘したり、不思議な異星人文明の遺跡等々を訪問することもできる。2021年に導入される拡張版では、更に惑星上を徒歩で歩き回ることもできるようになるのだとか。

宇宙ステーションでは、各種ミッションが提供されており、宇宙船を購入したり改造したりその他諸々活動をする資金を稼ぐことができる(宇宙船を飛ばす燃料を仕入れるにも、資金は必要だ)。これを活用して、旅行業者になるもよし、輸送業を営むもよし。採掘業や傭兵稼業もできるし、何なら、密輸業者や暗殺業も営める。無論、手当たり次第にミッションを受けても構わないし、逆に何も受けなくても構わない。

↑ステーション内部に入ったところ

このゲームの面白いところは、宇宙自体は、基本的に全プレイヤー共通でありながら、ソロモードや、プライベートモードを選ぶことができる点。一人で遊べるソロプレイ、気の合った仲間だけで集まって遊べるグループプレイ。だが、世界は共通なので、他のプレイヤーの行動や自分たちの行動が、宇宙に影響を与える。ソロモードで発見した新しい星系の情報は、ただちに全てのプレイヤーに共有される。また、オープンプレイを選べば、普通に他のプレイヤーたちと一緒に宇宙を飛び回ることができる(ただ、非常に広大なので、やみくもに動いても「出会う」ことすら難しいが)

広大なこの銀河系を「散歩」できるElite Dangerous。銀河の果てに行き、宇宙の深淵をのぞき込むこともできる。是非一度お試しあれ。